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アルカラによる地元紹介 その⑧ グリコピア神戸 中編
グリコピア神戸の中編です!!
映像でグリコの勉強をした後、部屋を出ると。
バンマスが何かを発見
これは、グリコの初の自動販売機を復刻したものです。
案内のお姉さんが、当時のお金を入れて買ってくれました。
この自動販売機は映画が見れるのです。
1931年に東京を中心に100台ほど設置されて行列ができる大人気だったとのこと。
画面に映画がちょっと流れてその後お菓子が出てくるのです。
当時の人は面白いことを考えたもんだ。
お次は
このポッキーの中に入っていきます。
この後は工場見学なのですが、実は工場内の写真撮影は禁止なのである。。
プリッツのできる過程を見ているうちにバンマスの機嫌も復活してゆく。
ポッキーの作り方などは、ポッキー型の機械を覗いて見るのだ。
なが〜い棒状のプリッツから、火を入れるところやカットされてゆく様子、袋詰めの様子、そして不良品と選別されて行く様子なども、見れるのである。
その選別する機械にみんな釘付け!!
名前を忘れてしまったけど(パラレルロボットだったかな)高速仕分けロボットみたいなのがめちゃかっこよかった。
お姉さんが先に進もうとするのに、アルカラチームは釘付けになってしまい軽く怒られるしまつ。
パッケージングが終わったら、箱詰め。
箱詰めが終わったら、10個ずつに分けられ、ダンボールに入るところまで自動運転でやっているのである。
アルカラチームのみならず、他の家族たちも工場見学は釘付けでした。
ぜひ見に行って欲しいなぁ。
そして、工場を出ると、撮影オッケーのコーナーになります。
グリコ商品の昔のものと、おもちゃが展示してあるのだ。
工夫を凝らした沢山のおもちゃは見るだけで楽しいですよ〜。
昔のグリコはこんな顔だったのか!
ビスコもあった
そして、記念撮影ゾーンに行くと、お姉さんが撮ってくれるのだ。
メンバーで
みんなで!!
チーム二人でとるはずが、
割り込んでくるバンマス。
楽しそう。
私も一人でとりました。
こいつらなんでこんなに撮るんだって思われるくらい撮りました。すみません。。。。
お姉さんありがとう。
この後は、オリジナルのお菓子を作れるゲームをやりました。
いろんな配合方法で、画面上でオリジナルのお菓子が作れるのだ。
最後はお姉さんがみんなの前で発表するのだ。
ちょっと恥ずかしい。
お姉さんは全員のものをいろんな角度から褒めてくれるのだ。
さすがプロ。
わたくしのはこれ。 YOKOHAMAから来たアヒルをイメージ。
360度回転するので、めちゃ難しい。
という感じで、楽しみまくったグリコピアも次が最終回。
感動のフィナーレをお楽しみに!!