アルカラ主催、神戸のサーキットイベント NEKOFES2018

くだけねこロックフェスティバル

2018.6.24.SUN 神戸地区ライブハウス 9会場にて開催にゃ

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アルカラによる地元紹介その⑤ 水の科学博物館 その2

水の科学博物館みんなで行って来たぞ〜。

まずは、駐車場なしの”のぼり”と記念撮影。

ロンTからも楽しさがうかがえますね。

僕たちが小学生の時からあるのだ。
調べてみると、1990年からあるみたいだ!!
なんと28年前!!

 

ユニフォームからも歴史の深さがうかがえる。

前回のブログで疋田氏が色々書いてくれてたけど、彼の撮った写真はブレすぎなのである!!
半分くらいブレているのだ。
どうやったらあんな事になるのか。。。

あやしい疋田氏の行動を追ってみる。

 

勉強をしている風だ

 

ううむ

あれれ。

 

 

やはり疋田氏の手はブレているのだ。

そうこうしているうちにハイブリッド3Dシアターの上映時間になったのでみんなで行ってみる。

これは!

やはり疋田氏だけ異様にブレている。

その様子を写真に納めようとしたわたくしの写真も、考えられないくらいブレてしまった。。。

 

疋田氏はどうしてしまったのか。。。

 

バンマスだけかろうじて原型を保っている。
いつも撮られ慣れているのだ。
やはり我々とは育ちが違うのである。

さすがバンマス、お世話になっております。

 

水のお勉強をみんなで楽しく終えた後、博士の実験の授業まで自由時間ができたのでふらふらしてみる。

みんなはいろんな本などを見に二階に行ってたところ

 

『こんなのあるすよ』と、ゆーや

なんと水博士になるチャンス。

コーヒー博士でもあるわたくしには、こんなミッションは造作もない事。

ほそいも途中から乱入。

二階でサボっている奴らを尻目に、

しっかり水の博士号を取った水エリート三兄弟。

消火栓ステッカーもいただきました〜

 

二階の様子を見に行くと。

お!疋田氏は勉強にいそしんでいるのか!?

いや。。。

こんな子供の時の思い出の場所に来てまで、スマホをいじっているのだ。
こいつは、もう子供の心を無くしてしまっている。

彼はもうここまでか。。。

 

しばらくすると、子供たちの大群が。

 

すると、急に元気になった疋田氏。

自ら記念撮影場所におもむき写真をねだる

 

以前の彼には考えられなかった事だ。

童心を忘れていただけなのだ。

 

この表情、まるで子供のようではないか。

人間は、時には忘れてしまうけれど、思い出すこともできる生き物なのだなぁ。

大切なことを、疋田氏に教えてもらった気がする。

 

最終的には

 

博士に橋の作り方を教えてもらう疋田氏なのでした〜。

 

 

やさぐれた大人も、童心に戻ってしまう水の科学博物館にぜひ行って見てくださいね〜。

 

 

 

 

 

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